おこもり中の生活で、子供たちと
果樹の収穫やジャムづくりを楽しんだり、
お庭で実りを楽しめることの
ありがたさを感じていました。
さらにメニューを増やしてみたいなと思いつつも
スペースは限られていたので、
おこもり中の時間を使い、がんばって開墾をして、
新しい果樹をお迎えしました。
今回お迎えしたのは、リスボンレモンとリンゴの津軽です!教科書で事前に調べて、難易度がそこまで高くないものをポイントに選択しました。
インターネットショップで苗木を購入!
苗木は、今回インターネットショップで購入をしました。
これまでは園芸店や造園屋さんから購入をしていたので、
どんなものが来るのか、少々心配していました。
届いた苗は、状態が非常によく、梱包も丁寧で
わかりやすい説明書も同包してくれていて、
しかもリーズナブルで購入できした。
ちなみに両方とも1000円程度でした。
また利用したいと思います。おすすめのお店です!
リスボンレモン
リスボンレモンは、
ジャムのメニューを増やしたくて、購入しました。
子供たちは、お庭のキンカンジャムが大好きで、
今回、柑橘系の果樹にしぼって、レモンを選択しました。
耐寒性も−3℃で所沢でも大丈夫そうです!
結実まで2年から3年ぐらいかかるようなので、
来年の収穫期待したいと思います。
りんご(津軽)
我が家には、すでにリンゴの木があって
「アルプス乙女」というミニリンゴの木があります。
これは、娘が生まれた時にの記念樹で、
名前の響きが可愛いかったので購入しました。
あまり調べずに買ってしまったので
りんごは受粉樹がないと、結実がしにくいこもと知らず、
「今年も実がならないね〜」と数年見ていました。
アルプス乙女の受粉樹に最適な種類のようなので、
今回お迎えしました。両方結実してくれればと、期待をしています!
結実は数年先にはなると思いますが、収穫を期待して!この子たちの様子も時折レポートしていきます。
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